経営トップの思いつき、コンサルタントからの提案、他社事例の表層的な模倣——。
これまで多くの人事制度は、こうした「自社の実態」と切り離された根拠で導入されてきました。しかし、その制度に確かな科学的根拠があるのか、そして自社の実態に本当に合うのか。それを見極めないまま導入された制度は、現場の士気を下げ、かえって優秀な人材を遠ざけてしまうことさえあります。
AIが定型的な人事業務を代替していくこれからの時代。人事トップに求められるのは、経営者の勘や流行に流されることなく、自社固有の課題を見極め、本質的な制度設計を行う意思決定力です。そして、その羅針盤となるのが、世界の研究が積み上げてきた知見——すなわち「アカデミックなエビデンス」です。
本勉強会では、世界の最新HR論文や先端事例から、人と組織の「成功のメカニズム」を科学的に読み解きます。業界の枠を超えてエビデンスベースで議論を深める、新しい人事リーダーの共創の場を目指します。
世界のHR論文600本が明かす
アフターコロナ、AI導入で世界のHRシーンはどう変わっているのか。最新のHR論文600本を徹底分析し、導き出されたメガトレンドを解き明かします。「企業主体」から「社員主体」へシフトするグローバルな潮流と、いち早く変革を進める先端企業の事例を交えながら、日本の大手企業が進むべきトレンドを検証します。
〈得られるポイント〉
・世界のHR論文600本から導かれた「人事のメガトレンド」を客観的に俯瞰できる
・「企業主体」から「社員主体」へシフトする具体的な事例を知ることができる
・経営会議を説得するための「次世代の人事戦略」の強固な論拠を持てる
〈開催概要〉
会場+オンライン開催・20名限定・各回参加5,000円(税込)
※3回すべて参加の場合は3回セット(12,000円・税込/3,000円OFF)がお得です
生成AIをはじめとするテクノロジーの進化は、国内外のトップ企業の意思決定をどのように変えているのか。激変するグローバルの人事テック事情を踏まえ、AI時代に真に優秀とされるCHROに求められる「3つの変化点」と、これからの時代に持つべき「新たな判断軸」について、実践的な視点から議論を深めます。
〈得られるポイント〉
・グローバル・トップ企業における「生成AIの人事活用」の最新実態を把握できる
・AI時代のCHROに求められる「3つの変化点」と、自身の新たな役割を再定義できる
・ツールへの過剰投資や失敗を避けるための、ブレない「新たな判断軸」を獲得できる
〈開催概要〉
会場+オンライン開催・20名限定・各回参加5,000円(税込)
※3回すべて参加の場合は3回セット(12,000円・税込/3,000円OFF)がお得です
経営陣に対して、人事が抱える課題や投資の必要性をどう説明すべきか。世界水準の「科学的な組織分析法」をお伝えします。海外のデータドリブンな事例をもとに、経営陣を動かす、ロジカルで強固な判断材料(エビデンス)を構築するための実践アプローチを学びます。
〈得られるポイント〉
・勘と経験に頼らない、世界水準の「科学的な組織分析」の手法を体系的に学べる
・海外の最新事例から、自社の人事課題を可視化する手法をインプットできる
・投資の必要性を経営陣に説明し、納得させる「エビデンス構築力」が身につく
〈開催概要〉
会場+オンライン開催・20名限定・各回参加5,000円(税込)
※3回すべて参加の場合は3回セット(12,000円・税込/3,000円OFF)がお得です
人事・組織分野を専門とする研究者たちによる科学的アプローチで組織課題を可視化して、エビデンスに基づく人事施策の実践を支援するプロフェッショナル集団。
本勉強会では、グローバルなHR論文や先端企業の成功事例の分析、および深い議論を引き出すためのインプットとファシリテーションを担います。
大学卒業後、アクセンチュアに入社し、戦略コンサルタントとして中期経営戦略の立案やデータ分析などのプロジェクトに従事。人事部へ異動し、中途採用、新卒採用の責任者を経て、人事戦略や人事システム導入を担当。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて博士号(SDM学)を取得。
東証プライム・東証スタンダード上場企業およびそれに準ずる企業のCHRO・人事担当役員・人事部長
(該当するかどうかは事務局までお問い合わせください)
本勉強会ではチャタムハウスルールを適用します。参加者同士の守秘義務を徹底するため、本勉強会内での発言内容(知恵やアイデア)はご自身の会社に持ち帰って自由に活用いただけますが、「誰が発言したか」という個人や企業名が特定される情報の外部流出は一切禁止します。競合や業界の枠を超え、互いに手の内を明かしながら、自社の変革に向けた最も深い議論ができる場を保障します。